へらおもだか (箆面高)
| 学名 |
Alisma canaliculatum |
| 日本名 |
ヘラオモダカ |
| 科名(日本名) |
オモダカ科 |
| 日本語別名 |
クワラツ、クチアケ |
| 漢名 |
窄葉澤瀉(ｻｸﾖｳﾀｸｼｬ,zhăiyè zéxiè) |
| 科名(漢名) |
澤瀉(ﾀｸｼｬ,zéxiè)科 |
| 漢語別名 |
大箭 |
| 英名 |
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2023/04/28 埼玉県長瀞
(花の時期が早いが・・・) |
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| 2022/06/05 薬用植物園 |
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| 2005/07/30 行田市 古代蓮の里 |
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| 辨 |
Alisma canaliculatum には、次のような種内分類群がある。
ヘラオモダカ var. canaliculatum
ホソバヘラオモダカ var. harimense
アズミノヘラオモダカ var. azuminoense
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| サジオモダカ属 Alisma(澤瀉 zéxiè 屬)については、サジオモダカ属を見よ。 |
| 和名をオモダカ(面高)というものは、オモダカ属 Sagittaria(慈姑 cígū 屬)の Sagittaria trifolia var. trifolia。 |
| 訓 |
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| 説 |
北海道･本州･四国･九州･琉球･朝鮮･臺灣･浙江･江蘇･江西･安徽･兩湖･四川に分布。
埼玉県では絶滅危惧Ⅱ類(VU)。 |
| 誌 |
中国では、全草を薬用。 |
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